ランニングの好きなところ
ランニングは楽しい、気持ちいい、生活の質が上がるから好きです。これだけだとやってる人にしか伝わらないかと思うので、説明を試みます。
ランニングの楽しさはパフォーマンスを発揮するためにフォームと心肺、筋肉の疲労具合をモニタリングしつつそれらを調整することにあります。パフォーマンスはGPS時計で走っている最中に測定できて、その瞬間のスピードや走り始めてからの累計所要時間と走行距離を主に見ます。走りながら何を考えているのかと聞かれることがありますが、関係ない日々のことよりもこのようなランニング自体のことを考えていることが多いです。負荷をかけることによってトレーニングが機能し、心肺や筋肉が成長して次回以降のパフォーマンスを上げるのが簡単なります。一方で雑にこなすと負荷がたまり故障して走る際に痛みを伴ったり、物理的な損傷により身体が使い物にならなくなります。このように個々のランニングのパフォーマンスだけでなく能力の向上と持続のために調整することにも楽しさを覚えます。また、食事や睡眠などの生活の送り方もランニングのパフォーマンスや能力の変化に影響します。それを調整するのも楽しいです。反対に生活や仕事のパフォーマンスがランニングから影響を受けることもあります。たとえば僕はランニングをした翌日は仕事の進みが良いです。そういうことに気をかけてよい方向に持っていく営みがランニングの楽しい部分です。
ランニングの気持ちよさは走っている最中に感じるもので、多分酸素の乗った血液が頭にめぐることやたくさん呼吸をして頭が冷えること、体を動かすことで体液の流れや筋肉の凝りがほぐれることにあるのだろうと想像しています。医学とかには疎いのでそれが事実かは分かりませんが、そういうような感じで疲労が取れる感覚があり、それを気持ち良いと感じます。動くことによって筋肉痛とか体力の消耗は起きますが、寝ればなおるし翌日に持ち越しても僕が日中を多く費やす仕事に影響があまりないので不快に思いません。
生活の質は楽しさや気持ち良さを説明した際に述べましたが、仕事のパフォーマンスが上がり疲労が取れることにあります。そのはかに細々とした利点を挙げます。走ったあとはお腹が空いてごはんがおいしいこと、景色をみられることはそれ自体が嬉しいことです。地理感覚をつかめること、走ればなんとかなると思えることは便利です。走るのが好きな人と嬉しさを共有できるのは、それもまた嬉しいことだと思います。